ノブさんのハーレーXL883Lと鮎釣り

サマーシーズンは鮎釣り、並行してハレーXL883Lのカスタム

揖保川の鮎釣り2014.08.30

2014.08.30揖保川 山崎トカラ下流 天候:曇り時々晴れ後夕立 釣果:2匹(20~23cm)
仕掛け 竿:9m(ダイワMAXIM T急瀬抜90JT)道糸:複合0.07号 錨:3本チラシ
気温が低く午前中は釣れる気配なし、釣り場で声をかけてくれた地元の親切な釣りしの案内で午後2匹、内23cmの鮎を掛け、荒瀬でのされかけに耐え、急瀬抜のパワーに助けられて引抜ぬいた。その野鮎をおとりにすれば直ぐに次の鮎が掛かるのが目に見えているが、今の自分には次に大鮎が掛かればそれを取り込む自信がなく、掛かり鮎をを鮎舟に収め、先のおとりに再び働いてもらうが、その後は無理なのは当然であった。
案内してくれた釣り師のお父上(80歳)は若い頃は漁師で、昔は一日100匹の鮎が取れたときもあったと聞き、環境の変化を実感した。それでも自分には揖保川の水は綺麗でのどかな土地だと思う。
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