ノブさんのハーレーXL883Lと鮎釣り

サマーシーズンは鮎釣り、並行してハレーXL883Lのカスタム

曽爾村の鮎つり解禁

6月22日曽爾村の鮎つり解禁に行ってきました。同行者、社員2名、今シーズン初の鮎掛行き
前日夜~朝にかけてまとまった雨が降り、出発は午前10時前、現地に到着し先ず下見、雨模様でも良ポイントにはつり人が並んでいます。我々は先ずいつもの処で蕎麦を食して腹ごしらえ、雨も止んできて12時過ぎから郵便局下のつり橋下流に降りる。
準備をしていると、目をつけていたポイントに居た釣り人が移動、シメシメ そこに入って10分もたたない内に1匹目ゲット、直ぐに2匹目、悪いのか頭付近に掛かっているおいが、3匹目はなかなか水面に出てこないと思ったら背掛りで良型、その後も800m上下流を移動時ながら20匹越えの釣果、大きさは16センチ前後が主体にそれ以上大きいのが4匹ほど、おとり屋の主人の談話では、本日多く釣った人は35匹ほど、鮎の大小ばらばらで例年より小ぶりで「雨量が少ないので鮎が育っていない」とのことでした。
沢山の鮎が群れていて、これから瀬につくようになると大きくなる。いよいよシーズン幕開け